松田博資&安藤勝データ特集
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「松田博資調教師データ」
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データは2004年以降を参照しています。
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
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[全成績]
(190-152-135-902) 13.8% 24.8% 34.6% 単69% 複79%
[人気別成績]
1番人気(84-47-25-77) 36.1% 56.2% 67.0% 単80% 複83%
2番人気(41-34-27-93) 21.0% 38.5% 52.3% 単80% 複81%
3番人気(26-23-29-95) 15.0% 28.3% 45.1% 単88% 複84%
4番人気(17-18-14-91) 12.1% 25.0% 35.0% 単96% 複84%
5番人気(14-9-9-76) 13.0% 21.3% 29.6% 単152% 複88%
6番人気(5-9-8-95) 4.3% 12.0% 18.8% 単76% 複72%
7〜9 (3-7-11-194) 1.4% 4.7% 9.8% 単30% 複48%
10〜12 (0-3-11-109) 0.0% 2.4% 11.4% 単0% 複102%
13〜15 (0-2-1-64) 0.0% 3.0% 4.5% 単0% 複102%
16〜18 (0-0-0-8) 0.0% 0.0% 0.0% 単0% 複0%
全成績の勝率、複勝率はやや高め、回収率は低い調教師です。
人気別では、人気サイドの好走が多く、1〜3番人気の数値は特に
高いです。
5番人気は平均よりも勝率が高く、回収率は100%を超えていますね。
一方、7〜9番人気では2004年以降で3勝しかしておらず勝率1.4%、
10番人気以下は0勝ということで、人気薄はあまり狙えませんね。
[単勝オッズ]
1.0〜1.4倍(12-5-1-0) 66.7% 94.4% 100.0% 単84% 複104%
1.5〜1.9倍(17-11-4-11) 39.5% 65.1% 74.4% 単68% 複81%
2.0〜2.9倍(47-21-16-44) 36.7% 53.1% 65.6% 単88% 複79%
3.0〜3.9倍(34-27-14-61) 25.0% 44.9% 55.1% 単85% 複83%
4.0〜4.9倍(19-13-19-38) 21.3% 36.0% 57.3% 単93% 複83%
5.0〜6.9倍(23-26-25-93) 13.8% 29.3% 44.3% 単82% 複83%
7.0〜9.9倍(18-15-14-96) 12.6% 23.1% 32.9% 単103% 複80%
10.0〜14.9倍(12-9-17-110) 8.1% 14.2% 25.7% 単91% 複77%
15.0〜19.9倍(4-11-6-87) 3.7% 13.9% 19.4% 単64% 複73%
20.0〜29.9倍(2-5-5-108) 1.7% 5.8% 10.0% 単36% 複47%
30.0〜49.9倍(2-4-8-96) 1.8% 5.5% 12.7% 単56% 複85%
50.0〜99.9倍(0-5-5-86) 0.0% 5.2% 10.4% 単0% 複118%
100倍以上(0-0-1-72) 0.0% 0.0% 1.4% 単0% 複42%
単勝オッズでは、1.4倍以内なら(12-5-1-0)で複勝率100%、
1.5〜1.9倍でも(17-11-4-11)で複勝率74.4%あります。
1.4倍以内というのは、最近はブエナビスタがこれに該当して
きていますが、2004年のフェブラリーSのアドマイヤドンから、
現在まで18回連続で馬券を外していません。
ちなみに、2004年以前を調べてみましたが、2001年から
現在まで続いています。
では、次に安藤勝騎手との成績も見てみることにしましょう。
[安藤勝&松田博資]
(82-38-35-218) 22.0% 32.2% 41.6% 単94% 複73%
安藤勝騎手は、松田博資厩舎の馬の騎乗機会が多く、成績も
勝率22.0%(単回率94%)、複勝率41.6%(複回率73%)と安定しています。
さらに、5番人気以内だと勝率27.2%(単回率111%)、
複勝率49.3%(複回率78%)で単勝回収率は100%を超えています。
単勝オッズでは、1.4倍以内は9戦9勝で勝率100%。
重賞ではブエナビスタの桜花賞、オークス、チューリップ賞と
アドマイヤドンのフェブラリーS勝ちがあります。
1.5〜1.9倍では(7-4-1-5)で勝率41.2%、複勝率70.6%、
2.0〜2.9倍は(20-5-6-15)で勝率43.5%、複勝率67.4%となっています。
馬券圏外もけっこうありますが、2倍台で勝率43.5%もあるのは
さすが安藤勝騎手といった感じです。
※参考データ
2008年の全レース統計では単勝2.0〜2.9倍の勝率は33.4%です。
ということで、今週の札幌記念でブエナビスタがどのぐらい
人気を集めるかわかりませんが・・・
単勝1.4倍以内なら、逆らえない。
1.5倍以上だと、2、3着もしくは着外も!?
今週の「札幌記念のデータ」はサイトに掲載しておりますので
よろしければどうぞご覧ください。
2009年札幌記念データ
http://keiba.joywork.jp/?eid=933059
☆データファイルダウンロード☆
今回は、松田博資調教師&騎手の全データです。
以下のサイトよりダウンロードできます、
↓ ↓
http://datakeiba.client.jp/muryou.html
それでは、今日はこのへんで!
「松田博資調教師データ」
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データは2004年以降を参照しています。
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
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[全成績]
(190-152-135-902) 13.8% 24.8% 34.6% 単69% 複79%
[人気別成績]
1番人気(84-47-25-77) 36.1% 56.2% 67.0% 単80% 複83%
2番人気(41-34-27-93) 21.0% 38.5% 52.3% 単80% 複81%
3番人気(26-23-29-95) 15.0% 28.3% 45.1% 単88% 複84%
4番人気(17-18-14-91) 12.1% 25.0% 35.0% 単96% 複84%
5番人気(14-9-9-76) 13.0% 21.3% 29.6% 単152% 複88%
6番人気(5-9-8-95) 4.3% 12.0% 18.8% 単76% 複72%
7〜9 (3-7-11-194) 1.4% 4.7% 9.8% 単30% 複48%
10〜12 (0-3-11-109) 0.0% 2.4% 11.4% 単0% 複102%
13〜15 (0-2-1-64) 0.0% 3.0% 4.5% 単0% 複102%
16〜18 (0-0-0-8) 0.0% 0.0% 0.0% 単0% 複0%
全成績の勝率、複勝率はやや高め、回収率は低い調教師です。
人気別では、人気サイドの好走が多く、1〜3番人気の数値は特に
高いです。
5番人気は平均よりも勝率が高く、回収率は100%を超えていますね。
一方、7〜9番人気では2004年以降で3勝しかしておらず勝率1.4%、
10番人気以下は0勝ということで、人気薄はあまり狙えませんね。
[単勝オッズ]
1.0〜1.4倍(12-5-1-0) 66.7% 94.4% 100.0% 単84% 複104%
1.5〜1.9倍(17-11-4-11) 39.5% 65.1% 74.4% 単68% 複81%
2.0〜2.9倍(47-21-16-44) 36.7% 53.1% 65.6% 単88% 複79%
3.0〜3.9倍(34-27-14-61) 25.0% 44.9% 55.1% 単85% 複83%
4.0〜4.9倍(19-13-19-38) 21.3% 36.0% 57.3% 単93% 複83%
5.0〜6.9倍(23-26-25-93) 13.8% 29.3% 44.3% 単82% 複83%
7.0〜9.9倍(18-15-14-96) 12.6% 23.1% 32.9% 単103% 複80%
10.0〜14.9倍(12-9-17-110) 8.1% 14.2% 25.7% 単91% 複77%
15.0〜19.9倍(4-11-6-87) 3.7% 13.9% 19.4% 単64% 複73%
20.0〜29.9倍(2-5-5-108) 1.7% 5.8% 10.0% 単36% 複47%
30.0〜49.9倍(2-4-8-96) 1.8% 5.5% 12.7% 単56% 複85%
50.0〜99.9倍(0-5-5-86) 0.0% 5.2% 10.4% 単0% 複118%
100倍以上(0-0-1-72) 0.0% 0.0% 1.4% 単0% 複42%
単勝オッズでは、1.4倍以内なら(12-5-1-0)で複勝率100%、
1.5〜1.9倍でも(17-11-4-11)で複勝率74.4%あります。
1.4倍以内というのは、最近はブエナビスタがこれに該当して
きていますが、2004年のフェブラリーSのアドマイヤドンから、
現在まで18回連続で馬券を外していません。
ちなみに、2004年以前を調べてみましたが、2001年から
現在まで続いています。
では、次に安藤勝騎手との成績も見てみることにしましょう。
[安藤勝&松田博資]
(82-38-35-218) 22.0% 32.2% 41.6% 単94% 複73%
安藤勝騎手は、松田博資厩舎の馬の騎乗機会が多く、成績も
勝率22.0%(単回率94%)、複勝率41.6%(複回率73%)と安定しています。
さらに、5番人気以内だと勝率27.2%(単回率111%)、
複勝率49.3%(複回率78%)で単勝回収率は100%を超えています。
単勝オッズでは、1.4倍以内は9戦9勝で勝率100%。
重賞ではブエナビスタの桜花賞、オークス、チューリップ賞と
アドマイヤドンのフェブラリーS勝ちがあります。
1.5〜1.9倍では(7-4-1-5)で勝率41.2%、複勝率70.6%、
2.0〜2.9倍は(20-5-6-15)で勝率43.5%、複勝率67.4%となっています。
馬券圏外もけっこうありますが、2倍台で勝率43.5%もあるのは
さすが安藤勝騎手といった感じです。
※参考データ
2008年の全レース統計では単勝2.0〜2.9倍の勝率は33.4%です。
ということで、今週の札幌記念でブエナビスタがどのぐらい
人気を集めるかわかりませんが・・・
単勝1.4倍以内なら、逆らえない。
1.5倍以上だと、2、3着もしくは着外も!?
今週の「札幌記念のデータ」はサイトに掲載しておりますので
よろしければどうぞご覧ください。
2009年札幌記念データ
http://keiba.joywork.jp/?eid=933059
☆データファイルダウンロード☆
今回は、松田博資調教師&騎手の全データです。
以下のサイトよりダウンロードできます、
↓ ↓
http://datakeiba.client.jp/muryou.html
それでは、今日はこのへんで!