小倉ダ1000mの攻略のポイント
■小倉ダ1000mの攻略のポイント■
データは2005年以降を参照
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率
[枠]
1枠(10-14-16-122) 6.2% 14.8% 24.7%
2枠(13-17-15-118) 8.0% 18.4% 27.6%
3枠(18-19-22-227) 6.3% 12.9% 20.6%
4枠(33-21-20-224)11.1% 18.1% 24.8%
5枠(29-16-22-241) 9.4% 14.6% 21.8%
6枠(15-27-22-248) 4.8% 13.5% 20.5%
7枠(25-29-21-240) 7.9% 17.1% 23.8%
8枠(20-20-25-259) 6.2% 12.3% 20.1%
[馬番]
1番(10-14-16-122) 6.2% 14.8% 24.7%
2番(13-17-15-118) 8.0% 18.4% 27.6%
3番(11-13-14-123) 6.8% 14.9% 23.6%
4番(13-13-11-126) 8.0% 16.0% 22.7%
5番(17-15-11-120)10.4% 19.6% 26.4%
6番(18-6-10-129) 11.0% 14.7% 20.9%
7番(16-7-11-128) 9.9% 14.2% 21.0%
8番(10-11-12-129) 6.2% 13.0% 20.4%
9番(6-14-12-128) 3.8% 12.5% 20.0%
10番(11-11-11-122) 7.1% 14.2% 21.3%
11番(9-15-14-111) 6.0% 16.1% 25.5%
12番(14-9-8-115) 9.6% 15.8% 21.2%
13番(8-10-7-109) 6.0% 13.4% 18.7%
14番(7-8-11-99) 5.6% 12.0% 20.8%
[脚質]
逃げ(66-33-19-45) 40.5% 60.7% 72.4%
先行(84-95-80-302)15.0% 31.9% 46.2%
差し(12-33-63-777) 1.4% 5.1% 12.2%
追込(1-2-1-548) 0.2% 0.5% 0.7%
[脚質別3着内シェア]
逃げ 24.1%
先行 53.0%
差し 22.1%
追込 0.8%
2コーナー出口付近からスタートするコース。
スタートから下りなので、テンからスピード全開。小回りで直線も
ほぼ平坦なので、スタートから前に行った馬がそのまま押し切れる
コースです。
すなわち、スピード重視で逃げ・先行が抜群の成績となり、
データでも顕著にその傾向が出ています。
脚質別のシェアで見ても、80%弱が逃げ先行です。
枠は、4枠と5番〜6番の勝率が高くなっています。
内枠は包まれて抜け出せない可能性がある・・・
外枠はロスが多少ある・・・
まあ、スタート良く、テンからスピードがある馬ならどこでも
問題ないと思いますが^^
配当は比較的堅いので、スピードのある人気サイドの逃げ先行馬を
素直に狙うと良いコースです。
・・・ということで、スタートの良い馬、テンからスピードのある逃げ馬、
先行馬を狙えば良いコースということですが、
実際、メンバー構成や展開を考えると逃げ馬を見つけることは
なかなか難しいですよね。
そこで、目安となるポイント。
☆テンが速い馬⇒前走初角・1番手通過だった馬
☆逃げられる馬⇒前走4角・1番手通過だった馬
すなわち、前走で逃げた馬を狙ってみるという方法。
簡単ですが、意外と効果ありで・・・
2005年以降では
⇒(32-23-12-94)
勝率19.9% 連対率34.2% 複勝率41.6%
単勝回収率104% 複勝回収率89%
回収率も高くなかなか良い成績。
さらに、人気サイドで決まるコースなので7番人気以内を狙う。
そして、前走から距離短縮だった馬だけに絞り込むと・・・
⇒(20-9-6-37)
勝率27.8% 連対率40.3% 複勝率48.6%
単勝回収率163% 複勝回収率91%
とても良い成績です。
単勝・複勝馬券でも使えそうですね。
小倉ダ1000mは、1日1レース程度と少ないですが、
今週から参考にしてみてくださいね。
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データは2005年以降を参照
数値は(着別度数)勝率 連対率 複勝率
[枠]
1枠(10-14-16-122) 6.2% 14.8% 24.7%
2枠(13-17-15-118) 8.0% 18.4% 27.6%
3枠(18-19-22-227) 6.3% 12.9% 20.6%
4枠(33-21-20-224)11.1% 18.1% 24.8%
5枠(29-16-22-241) 9.4% 14.6% 21.8%
6枠(15-27-22-248) 4.8% 13.5% 20.5%
7枠(25-29-21-240) 7.9% 17.1% 23.8%
8枠(20-20-25-259) 6.2% 12.3% 20.1%
[馬番]
1番(10-14-16-122) 6.2% 14.8% 24.7%
2番(13-17-15-118) 8.0% 18.4% 27.6%
3番(11-13-14-123) 6.8% 14.9% 23.6%
4番(13-13-11-126) 8.0% 16.0% 22.7%
5番(17-15-11-120)10.4% 19.6% 26.4%
6番(18-6-10-129) 11.0% 14.7% 20.9%
7番(16-7-11-128) 9.9% 14.2% 21.0%
8番(10-11-12-129) 6.2% 13.0% 20.4%
9番(6-14-12-128) 3.8% 12.5% 20.0%
10番(11-11-11-122) 7.1% 14.2% 21.3%
11番(9-15-14-111) 6.0% 16.1% 25.5%
12番(14-9-8-115) 9.6% 15.8% 21.2%
13番(8-10-7-109) 6.0% 13.4% 18.7%
14番(7-8-11-99) 5.6% 12.0% 20.8%
[脚質]
逃げ(66-33-19-45) 40.5% 60.7% 72.4%
先行(84-95-80-302)15.0% 31.9% 46.2%
差し(12-33-63-777) 1.4% 5.1% 12.2%
追込(1-2-1-548) 0.2% 0.5% 0.7%
[脚質別3着内シェア]
逃げ 24.1%
先行 53.0%
差し 22.1%
追込 0.8%
2コーナー出口付近からスタートするコース。
スタートから下りなので、テンからスピード全開。小回りで直線も
ほぼ平坦なので、スタートから前に行った馬がそのまま押し切れる
コースです。
すなわち、スピード重視で逃げ・先行が抜群の成績となり、
データでも顕著にその傾向が出ています。
脚質別のシェアで見ても、80%弱が逃げ先行です。
枠は、4枠と5番〜6番の勝率が高くなっています。
内枠は包まれて抜け出せない可能性がある・・・
外枠はロスが多少ある・・・
まあ、スタート良く、テンからスピードがある馬ならどこでも
問題ないと思いますが^^
配当は比較的堅いので、スピードのある人気サイドの逃げ先行馬を
素直に狙うと良いコースです。
・・・ということで、スタートの良い馬、テンからスピードのある逃げ馬、
先行馬を狙えば良いコースということですが、
実際、メンバー構成や展開を考えると逃げ馬を見つけることは
なかなか難しいですよね。
そこで、目安となるポイント。
☆テンが速い馬⇒前走初角・1番手通過だった馬
☆逃げられる馬⇒前走4角・1番手通過だった馬
すなわち、前走で逃げた馬を狙ってみるという方法。
簡単ですが、意外と効果ありで・・・
2005年以降では
⇒(32-23-12-94)
勝率19.9% 連対率34.2% 複勝率41.6%
単勝回収率104% 複勝回収率89%
回収率も高くなかなか良い成績。
さらに、人気サイドで決まるコースなので7番人気以内を狙う。
そして、前走から距離短縮だった馬だけに絞り込むと・・・
⇒(20-9-6-37)
勝率27.8% 連対率40.3% 複勝率48.6%
単勝回収率163% 複勝回収率91%
とても良い成績です。
単勝・複勝馬券でも使えそうですね。
小倉ダ1000mは、1日1レース程度と少ないですが、
今週から参考にしてみてくださいね。
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